こんにちは、YuiYuiです。
ご訪問有難うございます。
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本日は
「ジョセフィンノットがチェーンから浮いたような状態にならないためのコツ」
についてです。
これに関しては前回の記事で
「糸の持ち方を検討してみても良いかも?」
・・・と言う内容で書きました。
【関連記事】:ダブルステッチの間に隙間ができる(T-T) 綺麗に締められない原因は糸の持ち方かも?
本日はワタクシが実践している
テクニックのコツについて
書いてみたいと思います。
が!
コツと言うのは
個々の向き不向きがあります。
ワタクシがこの方法で
出来ているからと言って
他の方にも通用するかと言いますと
必ずしもそうではありません。
「こうやったらできますよ♪」
と言うものではない事をご了承くださいね。
では、はじめまーす!( ̄▽ ̄)
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ジョセフィンノットが浮いちゃうの
ではまず、
「イマイチなジョセフインノット」が
どう言う状態かと言いますと・・・
単独で見ると分かりませんが・・・
あらま( ̄0 ̄)
付け根が浮いてるじゃん
・・・って見えると思います。
こうなってしまう原因は・・・
この3段階の作業の切り替え時
糸の閉め加減がゆるいと
乗っけてみる
それでは付け根をしっかり詰めるために
ワタクシが実践している方法です。
基本的には こちらで書いた記事 と
同じような内容になります。
この次にジョセフィンノットに入ります。
最初の「表編み」をした時・・・
まぁ、普通の状態ですよね。
これで上手に糸を締められる方なら良いのですが
出来ない場合は・・・
ちょっと待ったぁ~!( ̄▽ ̄)
同じ方向ばかりに引っ張らない
ジョセフィンノットを綺麗に仕上げたい時、
ジョセフィンノットそのものも
綺麗な〇(まる)!
に仕上げたいところです。
「美」はトータルなのです!( ̄▽ ̄)
なので、
これはリングでも同じことが言えまして
こちらでも記事にしています。
↓
【関連記事】:タティングレースのリングが締まらない時は
長くなりますので次回に続きます。
コツの紹介とは言いましても
あくまで練習あってのことです。
根気よく頑張ってみてくださいね。
では、YuiYuiでした。(^^)
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