2017年7月22日 (土)

編み図を読み解く/スプリットリング・右側のジョイント方法


 
こんにちは、YuiYui です。
 

今日は前回に続き、「編み図を読み解く」のお話です。

関連記事 : タティングレースの編み図を読み解いてみる

 
1_3
upwardright提案したモチーフはこちらでした。

Photo_5
upwardrightそれを「一筆書き」で編んだものがこちらです。

 
では、今日は1段目をやってみます。

 


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  どうやって進める?モチーフの1段目

まず、最初に編むのは下の「リングばかり8個」の部分です。
   ↓
Photo

普通にリングを8個編んだだけだと、糸が続いたまま2段目に進むことができません。

ではどうするか?


1_4
△からスタートして、最後のリングはスプリットリングにすると良いです。

なぜなら、スプリットリングにすることで、糸を切らずに2段目に進むことができるからです。

「スプリットリングなら以前ブログネタになってたから、説明なくても分かるわ~。」…って言われるそこのアナタ!

Photo_9
ここ(青い矢印)をどうやって接続するかお分かりでしょうか?

むっふっふっ・・・

実はこれ、まだネタにしてないんですよねぇ~~~( ̄▽ ̄)

 

  スプリットリング・右半分のジョイント方法は?

では、実際にやってみましょう。(・▽・)

Dc072002
糸はつなげた状態のまま、シャトル2個に巻き付けます。

Dc072003
目数通りに7個の連続リングを編みます。

Dc072004
そして8個目のスプリットリング開始です。

Dc072005
まずは左側半分を普通に編みます。

この次に持ち方を変えて右半分を編むわけですが・・・

Photo_6
こちら側(青矢印)の糸に

Dc072008
ダウンワード(目を移さない編み方)で6目作ります。

ウラ編み→表編み・・・の順を間違えないようにしてくださいね。

Dc072009
ここからジョイントです。

Dc072010
レース針を接続するピコの 向こう側 から入れて・・・

Dc072011
芯糸をつかんで・・・

Dc072012
引き抜きます。

Dc072013
引き抜いた所にシャトルを通過させて・・・

Dc072014
左手の糸をゆっくり締めて行きます。

Dc072015
きっちり締めました。

・・・で、終わりではありません。( ̄▽ ̄)

このままでは 芯糸がジョイントしてる状態 なので、最後にリングを締めることができなくなるんです。

Photo_7
なので左手の糸をさらに引っ張りますぅ~~~~

すると!?

Photo_10
「ぷちっ!」ってな感じで、青シャトルの糸が出ます。

これでジョイントが終了。

Dc072019
その後、残りの目数を編んだら・・・

Dc072020
芯糸を引っ張って~~~~

Dc072021
スプリットリングを締めます。

Dc072022
1段目が完成しました。

Dc072023
次は2段目に進みます。

 

では、YuiYuiでした。(^^)


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