オニオンリング

こんにちは、YuiYui です。

ご訪問有難うございます。

 

スポンサーリンク


 

みなさん、オニオンリングはお好きですか?

私はそんなに揚げ物を食べる方ではありませんが、オニオンリングは大好きです。

モスバーガーに行ったら、必ずバーガーとセットで食べちゃいます。( ̄▽ ̄)

タティングレースでこの「オニオンリング」と全く同じ名前の編み方があるのをご存知ですか?(・▽・)b

ちなみにグーグル検索で「オニオンリング」と入れてみたら、出てきたのはこの「揚げ物のオニオンリング」ばかりでした。

可能な限り「ずるずる~~~~~」っとスクロールしてみましたが、ずーーーーーっと揚げ物ばかりでした。(ヒマな奴だと思わないでね)

 

 見た目もそっくり、「オニオンリング」

私はタティングレースの技法の中でも、オニオンリングが一番好きかも知れません。

仕上がった状態が名前そのまんま・・・ってのも、このオニオンリングだけじゃないかなぁと思います。


こちら玉ねぎの断面(カレー作った時に撮影しといたのさ( ̄▽ ̄)


に対して、こちらタティングレースのオニオンリング。

ね~~。 そっくりでしょ?


私が今まで作った作品の中で、すっごいオニオンリングを頑張ったなぁ~~っと思っているのがこれです。

まるでジュディ・オングの「魅せられて」?

 

3年くらい前に作ったものと記憶しています。

ドイツのタティングレース本に掲載されていました。

編み図はありましたが、わりと大ざっぱな表記で(文句言ってスイマセン)、当然ドイツ語なんて「ダンケ」ぐらいしか知りませんから、ほとんどカンで仕上げたようなものでした。

今見るとダメなところばかりなので、また色を変えてチャレンジします。

 

 どこまでできる?「オニオンリング」

オニオンリングは実に色々な編み方で作ることができるので、作品によって自分でアレンジしてみるのも楽しいですよ。


基本の2重オニオン。


3重オニオン。


3重オニオン(配色替え)。


4重オニオン~~~~。


まだまだぁーーー!!

・・・・っと、大きく作れば良いってもんじゃ~ありませんが( ̄▽ ̄)、これだけ遊べるよってことはお分かり頂けたかな~?と思います。(まだまだ他にもあるのよ~)

次はこのオニオンリングを色々紹介していきたいと思います。

では、YuiYuiでした。(^^)

 


スポンサーリンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました