こんにちは、YuiYui です。
ご訪問有難うございます。
スポンサーリンク
数日前、自宅でケガしました。
あ、ケガと言っても血がドバー!的なものではありません。
我が家には体重6.5キロの愛犬がいるのですが、ワタクシが座卓でパソコン作業をしていると「膝で寝かせろ。」と要求してくるんですよ。(かまって欲しいらしい)
で、あぐらをかいた私の脚の中で寝始めるわけですが、まぁ・・・30分もすると足がしびれてきます。
その日は色々ドタバタしていたので、足がしびれた状態を回復させないまま立ちあがって歩こうとしてしまったのですよ。
その瞬間しびれた方の足首を思いっきりくじき、バランス崩したせいで尻もちついて、尾てい骨を強く打撲してしまいました。
すっげー痛かったぁ~~~~( ̄◆ ̄;)
お陰で片足首と尾てい骨の両方を痛め、ひょっこりひょっこり歩いております。
ウチの中でケガするなんて、年寄りみたい。(/ω\)
皆さまもお気を付けくださいませ。
では、本日のお題は・・・
クロスピコ
実を言うと正式名称を知りません・・・
「クロスピコ」なのかな? 「ツイストピコ」なのかな?
まぁ、「ねじってる」ことに変わりはないので、どちらでも通じるでしょう!(いい加減)
違うんですよ(・◇・)b
ジョイントする前にねじる
感動のクロスピコにご対面~~~ヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノ
できれば気を付けた方が作品のグレードが上がる(?)クロスの向き
絶対と言う訳ではありませんが、気を付けたいのがクロスさせる時の向き。
モチーフを編む場合、この「ねじり」を一方方向にそろえた方が仕上がりが綺麗です。
まぁ、誰も見ませんし気づきませんけどね。( ̄▽ ̄)
タティングレースに限らずですが、綺麗に仕上げていてもその努力には一向に気づいてもらえないのに、失敗したとか間違えたとこってけっこう指摘されるんですよ。
ツラいわぁ~~~~(/ω\)
どうせなら、交互に入れて「わざとそうした」感をアピールをしてみても良いかもしれません。(笑)
(下のサンプルはそうなってます)
↓
ここまで紹介してきた変形ピコ3種ですが、これ以外にもいろいろあります。
極端に言うと、4重、5重なんてのも可能です。
ですが、できるからと言って作品に使えるかどうかは別モノ。
いくら凄い変形ピコだったとしても、「どや!こんなできたで!」みたいな自慢で終わるだけではあんまり意味ないかなと思ってます。
ここでは「色々な作品に使える」もの(利用価値のあるもの)を紹介と言うことをポイントにしてますので、変形ピコはこの3種で終わりたいと思います。
では、YuiYuiでした。(^^)
スポンサーリンク
コメント