なぜタティングレースは難しい?

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こんにちは、YuiYui です。

ご訪問有難うございます。

 

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これからタティングレースを

始めてみようかと思っている方から

「タティングレースって難しいんでしょ?」

・・・と言うのは良く受ける質問です。

★さほど苦労せずに習得される方。

★手元は出来ているんだけど、頭で理解

できない(編めた理由が分からない)方。

★理解は出来てるんだけど、

手元が言うことをきかない方。

★ものすご~~~い時間をかけて

習得される方。

★(出来ないことに)腹立てちゃって、

2度と来ない方。

以上がこれまでにワタクシが関わったケースでございます。

で。

上記のケースを見て思うことは

「タティングレースは

やっぱり難しいのだろう。」

・・・と言うことです。

なんで難しいのかをワタクシなりに
考えてみたところ、

「たったひと目を編むその一瞬に、

注意することがいっぱいあるから。」

・・・なのではないかと思いました。

「私は編み物をやっているので、

(タティングレースも)

すぐ出来るようになりますか?」

っと言う質問も多かったのですが・・・

「編み物とタティングレースは

全くの別物。」

と思っていただいたほうが

良いかと思います。

あんまり「難しい難しい」と書くと、

せっかく興味を持っていても

やる気をなくしてしまうと思うのですが、

そこさえ乗り越えてしまえば、

あとはそこそこ進んで

行けるのですよ~~~

そんなわけで、

次は「はじめてのタティングレース」を

テーマにしたお話をしてみたいと思います。

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では、YuiYuiでした。(^^)


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