こんにちは、YuiYuiです。
ご訪問有難うございます。
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え~本日は
「水引風モチーフ」シリーズ・その3です。
【関連記事】
水引風デザインのモチーフ・その1
水引風デザインのモチーフ・その2
え~~~。
前回でリング①~⑤まで
するする~~っと進んだのですが、
最後のリング⑥がですね
たった1個のリングなのに
説明が
すんごい長くなっちゃう!
んですよ。
短くすると
ほぼ伝わる可能性「ゼロ」ですので
2回に分けて紹介させていただきますです。
では、
はじめますよぉーん!( ̄▽ ̄)b
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シャトルにかかっていた糸を通す
いつも通りのリングの編み方では
この状態にすることはできません。
このエリアごとに
必要な数のダブルステッチを入れてみます。
シャトルなしでダブルステッチを編んでみよう
なのですが・・・
ワタクシはクロスさせると
編みやすいのでそうしていますが
してもしなくても好みで大丈夫です。
つい難しく考えてしまいますが
シャトル付きで編んでいた時に
どう動かしていたかな~?
・・・っと考えながらやれば
そう難しいものではありません。
次はウラ編みです。
これを9回繰り返すと・・・
いかがでしょう?
この時点で何がどうなっているか
手元と合わせてご理解できたでしょうか?
ここできちんと目が作れたら
「黄色エリア」と「黒エリア」も
理解しやすくなります。
一気に長文にするとゴチャゴチャするので
いったんここで区切ることにします。
では、YuiYuiでした。(^^)
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コメント
こんばんは、YuiYui 様。
最後のリングの説明開始、お疲れ様です~
って、うはあ Σ(゜ロ゜ノ)ノ!?
あっはっはーー、やっぱり私、この段階で既にぜんぜん違うやり方してましたww
そうか、先にピコへ糸を通しておくというやり方があったのか……(目からウロコ)
まあ、それはさておき、
> ⑥リングが接続するのは①と⑤なので
ここのところ、⑥が接続するのは①と「④」だと思います。
ひとまずお知らせまでに。
……このやり方なら、リングの重なり方が逆でも、うまくいくのかも……?(どっきどっき)
すみません、さらに訂正です。
> ⑥リングが接続するのは①と⑤なので
⑥が接続するのは「②」と「④」ですよね?
偶数は偶数、奇数は奇数リング同士で接続、ですかね。
【神崎様】
神崎サマ、こんばんは♪
あっはっはぁ~
私、あっか~~ん!
あきませ~~~ん!!!
年末疲れしておりま===す!(--;)
ハイ!
④←⑥→②で正解です。
直さねばーーーっ!(A;´・ω・)アセアセ
あれっ?
違うやり方されてたんですね?
むしろ、そっちの方法も興味あったりしますよ♪(。・▽・。 )
神崎さんと同じく、ワタシも全然違うやり方で編んでました。
ピコに通しておくんですね!って言われても、この段階でまだ理解できていませんが(^-^;
続きも首を長くして楽しみに待っています♪
それにしても、やはりすごい写真の数ですね。
説明も丁寧でわかりやすいです。ありがとうございます。
【sakura様】
sakuraさん、こんばんは♪
sakuraさんも違う編み方でされてたんですね。
さらにお二人がそれぞれで違う方法だったとしたら、3種類も方法があるってことになるのかな・・・???
むしろ私のほうが、お二方の編み方に興味津々です!